ご希望の枚数の法人ETCカードを発行
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法人ETCカードにおいて発行枚数は重要です
ETCカード、特に法人ETCカードにおいて発行枚数は重要です。
しかし、クレジット機能を基軸にしたカードを親カードに持つETCカードの場合、その発行枚数にはおのずと制限がかかります。
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例)カード会社等の制限により、親カード1枚につき、子カード3枚までしか発行されない
親カード1枚につき子カードが3枚までしか発行できない場合、ETCカードの必要枚数が10枚であれば、4枚の親カードを持たなくてはならない。
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ムダな法人カードを契約する必要はありません
アイビーネット事業協同組合が発行するカードは、当組合員さまに向けて発行するETCカード。当方の持つカードを親として発行するため、当組合のみで組合員様が必要とする枚数を発行することも可能です。
カード発行枚数により審査等がございますが、クレジット会社発行のETCカードと異なり、審査基準は当方によるのものになります。